ファクタリングと手形(受取手形、約束手形)の違いってなに?

手形

当サイトは「ファクタリング」についての情報を配信しているファクタリング情報サイトです。このファクタリングとは、取引先企業が「支払手形」に替えて「買掛金」のまま現金決済を行うことになります。

自社(御社)としては、これまでの売掛期間と同じ条件で支払手形が現金になるのなら良い事しかないのですが、ファクタリング会社が間に入る事による割引が発生します。取引先企業としての資金決済は基本的に支払手形の場合と変わりません。

では、自社(御社)はどうなるのか?と言いますと、「売掛債権」をファクタリング会社に譲渡する形を取ります。

通常なら受け取った手形を期日まで待って換金するか、期日前に銀行で割引して現金化していたのですが、ファクタリングを利用する場合は、期日まで待てばファクタリング会社から支払われます。

期日前に申し出によって手形割引と同じように期日までの利息を支払うことで現金化が可能にもなります。

原則として「取引先の企業」がファクタリングによる支払制度を導入し、自社がその方式への参加を表明する必要があります。

事前の契約で「毎回、期日前に現金化する」という申し出も可能ですし、「基本的には期日まで待つが、必要に応じて個別に期日前の換金を依頼する」という申し出も可能です。

デメリットは正直そこまで大きくはありません。(※当サイト「ファクタリングのメリット・デメリットとは?」を参照ください。

支払手形の管理の必要が無くなる事もメリットの一つではありますね。

期日前の現金化の際の金利は、一般的な中小・零細企業が自前で銀行で手形割引を行うよりも「低い」と予想されることです。

ファクタリングと手形の違いはこのような感じで解釈をしてもらえれば良いかと思います。

また最近では電子手形も動き出していると言われています。参考までにこの電子手形とファクタリングの違いも簡単にご説明したいと思います。

電子手形は、分割して必要な分だけ割り引いたり、裏書譲渡することが可能となっています。たとえば大手企業の100万円の電子手形を、50万円×2に分割して片方は裏書譲渡し、もう一方は割引をするといったことも可能になります。

 

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※注意
「資金調達プロサポートセンターより、ファクタリングのご説明の電話がかかってくるので資金調達の件をご相談をください」

ファクタリング

2015年9月21日 ファクタリングと手形(受取手形、約束手形)の違いってなに? はコメントを受け付けていません。 手形との違い